Earth Passion Vol.32 小栗久美子 竹の響きは人を繋げる

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ベトナムはタイグエンの地を中心に、少数民族の間で伝えられてきた楽器「トルン」

20世紀に入り、改良が加えられ、現在ではベトナムの古典音楽でも重要なパートを担う楽器である。

素材は竹。それをユニークな形のマレットで叩いて演奏する。

知る人ぞ知るこの楽器トルンに魅せられ、奏法をマスターし、国内外で演奏活動を続けるミュージシャンが、小栗久美子さんである。

声楽家の母の手ほどきでピアノに触れ、10代半ばでマリンバを始めた彼女は、進学した大学でベトナム語を専攻した。

ベトナムへの留学を果たした彼女は、そこでトルンに出会うのだが、ピアノ、マリンバ、そしてベトナム語のいずれも、後に、彼女がトルンの演奏家になるための下地であったのかもと思えてくる。

今回は、そんな小栗さんによるトルンの演奏、さらに特別ゲストとして小栗さんのパートナーでもある
バイオリニスト、ピアニストの森川拓哉さんとのセッションを交えながら、
トルンやトルンにまつわる人達との出逢いや演奏活動のことなどをお聞きします。

ゲスト紹介

小栗久美子 Oguri Kumiko/トルン

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撮影:重本昌信


東京外国語大学ベトナム語学科、大学院修了。トルンをマイ・ティ・ライ、ドー・ロック、グエン・トゥ・トゥイ各氏に師事。2007年グエン・ミン・チェット国家主席来日祝賀会にて、2015年にはベトナム最高指導者グエン・フー・チョン書記長来日祝賀会にて御前演奏を行う。駐日ベトナム大使館や在ベトナム日本大使館に招かれ演奏多数。そのほか自主企画公演を各地で展開している。オリジナル曲を収めた1stアルバム(2011年)とべトナム人奏者とともにハノイで収録した2ndアルバム(2014年)をリリース。TVやラジオ番組への出演、大学講師など活動の幅を広げている。

森川拓哉 Morikawa Takuya/ヴァイオリン・ピアノ

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早稲田大学卒業後バークリー音楽院に留学。ジャズヴァイオリニストRob Thomasに師事。チェリストEugene Friesenにフリーインプロヴィゼイションを通して弦楽器が持つ深い表現を学ぶ。在学中から、ジャズ、現代音楽、民族音楽等のフィールドでボストン、ニューヨークで演奏活動を続け、帰国後はジャズ、フラメンコ、そのほか様々な民族音楽などの幅広い分野で演奏活動を展開。これまで演奏、共演した民族音楽の数は30カ国以上にのぼる。

日程・会場・ご予約

日程:2016年6月18日(土) トーク&ライブ 18:00開場 18:30開演 アフターパーティーは終演後  定員:30名

ご予約制 費用:トーク&ライブ3000円(全席自由席)/アフターパーティー500円

会場:カフェ ポルカ 東京都大田区鵜の木3−2−15 電話03-3756-0557

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